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なぜ、火災保険の補償内容の
幅広さを知らない方が多いのか?
勧められるまま、
見直すことなく加入している方が多い
● 家を購入したときや住宅ローンを組んだとき、不動産会社や銀行が用意した保険に加入したままになっている
● 住宅ローンに合わせて30年以上の長期契約をしたため、見直す機会が少ない
これらが主な原因ではないでしょうか?「本当に?」と思われた方は保険証券をご覧ください。保険会社が用意する一般的な火災保険は、いわゆる「オールリスク型」となっており、実は幅広い補償となっているのです。「火災のみ」という誤解を避けるため、最近では「住まいの保険」と称するところも多くなっています。
大手損保会社のパンフレットには「風災・雹災・雪災」についても記載があり、さまざまな自然災害による故障・被害に対応しています。
保険会社からの被害点検はなく、
保険請求は契約者の自己申告制
保険会社は保険金を支払う立場であり、保険代理店も保険請求されると損害率が上がり代理店手数料を下げられてしまいます。そのため、声を大にして火災保険のメリットを伝えてくれる担当者が少なく、保険会社側から被害があるかどうかの点検には来てくれません。つまり、自分で被害を見つけて自分で保険請求しなければならないのです。
「被害はあるけれど火災保険が使えるとは知らなかった」という方も多いのではないでしょうか。
保険会社ではなく、
損害保険登録鑑定人が適用有無を判断する
保険会社の社員は、保険を適用できるかどうか建物の被害状況を調査することはありません。保険会社と契約者との中立的な立場で査定ができるよう専門家へ調査を依頼しています。
調査を行う専門家は、一般社団法人日本損害保険協会の認定試験に合格・登録された損害保険登録鑑定人(鑑定事務所)です。その鑑定人(鑑定事務所)が建物や動産の保険価額の算出、損害額の鑑定、事故の原因・状況調査などを行い、報告書を保険会社に提出します。
保険会社はその報告書を見て、契約者の補償内容に沿って保険金額を決定します。保険の担当者がどうすれば保険が認められるのかあまり知らなかったり、教えてくれなかったりするのはこのためです。
まずはお気軽に、
お問い合わせください
住宅の資産価値をできるだけ維持させ、お子様やお孫さんの世代まで有効活用していくために、火災保険の無料現地調査を受けてみてはいかがでしょうか?ご希望の方は、匠リフォームへご相談ください。
会社概要
会社名 | 匠リフォーム |
---|---|
設立 | 2016年12月 |
代表者 | 谷村 央(たにむら ひさし) |
電話番号 | 03-6772-7188(代表) |
FAX番号 | 050-6865-6463 |
事業内容 | 建築総合 外装塗装・屋根葺替・内装壁紙・床張替・リペア補修等 火災保険請求サポートサービス |
事業形態 | 個人事業 |
保有資格 | 石綿(アスベスト)取扱作業従事者 |
商品の販売価格 | 工事有:工事代金 工事無:保険金額の40% |
アクセス
- 住所
- 〒164-0002
東京都中野区上高田1-50-10 - 営業時間
- 9:00~18:00(土日祝 定休)
- 最寄り駅
-
西武新宿線「新井薬師前駅」から徒歩5分